命のカウントダウン

1954年生まれ老医師のぼやきです。

2025/10/27時点での新型コロナおよびインフルエンザについて

昨日2025年10月17日(金) 令和7年第41週(令和7年10月6日から令和7年10月12日まで)分の新型コロナウイルス感染症の発生状況が厚生労働省より発表された。

下表のごとく、減少傾向が続いています。とはいっても、全国平均で3.72人/週

なので、後で触れるインフルエンザの2.36人/週に比べると5割程度まだ多い。

実際、奈良県中部の坂根医院では、9月29日から10月5日 コロナ5人 フル0人  10月6日から12日 コロナ7人 フル0人 10月13日から19日(とちゅですが、明日は日曜なのでほぼ決定)コロナ4人 フル1人(A)でした。

 

 

インフルエンザは、わかりにくいですが

左下の青い線です。

拡大します。

厚生労働省の発表をコピペさせていただきます。

2025 年第 41 週の定点当たり報告数は 2.36(患者報告数 9,074)となり、前週の定点当たり
報告数 1.56 よりも増加した。都道府県別では沖縄県(14.38)、東京都(4.76)、神奈川県
(4.21)、千葉県(4.20)、埼玉県(3.92)、宮崎県(3.21)、大分県(2.72)、京都府(2.61)、島根
県(2.50)、長崎県(2.29)、福岡県(2.14)、奈良県(2.12)、北海道(2.10)、三重県(2.09)、和
歌山県(2.09)の順となった。全国 47 都道府県中、44 都道府県では前週の報告数よりも増加
し、3 都道府県では前週の報告数よりも減少した。
基幹定点医療機関から報告された、インフルエンザによる入院報告数は 92 例であり、前週
(93 例)から減少した。33 都道府県から報告があり、年齢別では 1 歳未満(4 例)、1~4 歳(17
例)、5~9 歳(11 例)、10 代(8 例)、20 代(4 例)、30 代(1 例)、50 代(7 例)、60 代(7 例)、70
代(12 例)、80 歳以上(21 例)であった。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近 5 週間(2025 年第 37 週~2025
年第 41 週)では、AH3 亜型が 23 件(74%)、AH1pdm09 が 7 件(23%)、B 型が 1 件(3%)の順
であった。
詳細は国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト(https://idinfo.jihs.go.jp/surveillance/idwr/article/influenza/article.html)を参照されたい。

新型コロナは全都道府県で減少が続いており

インフルエンザは沖縄県が突出して多く、関東地方をはじめとして全国的に拡大傾向ということのようです。下記の情報はNHKのHPのものですが、第40週(9月29日~10月5日)の古いものです。厚労省関連の情報発信、信頼性に重きを置きすぎているのか、即時性を全く意識していない。ほんと、お役所仕事。国立感染症研究所無くなってしまえと言っていたら、名前を聞かなくなったので、本当に解散したのかと思ったら、合併して名前変わったようでした。本当に解散して民営化すればいいのにね!